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令和8年度紫苑会総会が開催されました

令和8年5月17日(日)三島市民文化会館において「令和8年度紫苑会総会」が開催されました。18歳から88歳の300名を超える同窓生・学校関係者の皆さまにご来場いただきました。

第一部では、鈴木愛子会長より、これまでのご支援に対する感謝の意をお伝えするとともに、今後も変わらぬご支援とご協力をお願いしました。

来賓の松下明子校長からは、紫苑荘の和室の畳張替えに対するお礼のお言葉をいただくとともに、支部長会の際に筝曲部によるお披露目演奏会が行われたことについてお話しいただきました。
また、新たに導入が予定されている制服のスラックスについて、お話をいただきました。

総会では、令和7年度事業報告・決算報告・監査報告、ならびに令和8年度事業計画案・予算案・役員選任案について審議が行われ、すべて原案どおり承認されました。
役員選任では、任期満了に伴い鈴木愛子会長が退任し、望月喜美代副会長が新たな会長に選任されました。
望月新会長より、新体制での抱負と、今後も変わらぬご支援・ご協力をお願いする挨拶がありました。


第二部では、記念講演および記念演奏が行われ、参加者は有意義なひとときを過ごしました。

記念講演では、キャスター・ジャーナリストの安藤優子さんをお招きし、「誰でもなりたい自分に」と題してご講演いただきました。
安藤さんは、「女だからできない」「女だからできた」と言われたくないという思いから、体当たりでさまざまな経験を重ねてこられたことを紹介されました。また、「違いがあっても問題ではない」「自己肯定ではなく自己受容」といった考え方を通して、他者と比較するのではなく、自分自身を受け入れ、寛容に生きることの大切さについてお話しいただきました。

講演後には質疑応答の時間も設けられ、参加者からの質問に一つひとつ丁寧にお答えいただきました。会場は終始熱心な雰囲気に包まれ、大盛況のうちに講演は終了しました。

記念演奏では、本校の卒業生であり、筝曲部の指導者でもある草間路代さんによる箏の演奏が披露されました。「乱輪舌(みだれりんぜつ)」「新潮(にいじお)」の二曲が演奏され、美しい箏の音色と澄んだ歌声が会場を包み込みました。来場者はその繊細で豊かな響きに聴き入り、心に残るひとときを過ごしました。

 

会場前のロビーでは、同窓生が手掛けた押し花や手芸、書道などの力作が展示され、出席者の目を楽しませていました。
また、懐かしい制服も展示しました。

お楽しみ抽選会の後、準備委員と次年度準備委員が壇上に上がり、準備委員の代表がお礼の挨拶をしました。
また、その中で紫苑会公式Instagramアカウントの開設についても紹介され、紫苑会の活動や卒業生の活躍などの情報を随時発信していることが伝えられました。


なお、当日ご記入いただいたアンケートの結果は以下をご覧ください。


来年度の開催は、令和9年5月23日(日)三島市民文化会館での開催を予定しております。
令和9年度総会準備委員会において開催準備を進めてまいります。
今年度ご参加いただいた皆様はもちろんのこと、まだ一度も総会に参加したことのない方もぜひご参加くださいますようお願いいたします。